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2013.07.28 Sunday

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2013.07.11 Thursday

仮面ライダー龍騎-FILE ZERO- 『仮面ライダー龍吼』 プロローグ

 

ーそう、彼らは繰り返す。命ある限り、何度だって。その運命の渦の中で、自らの願いを、欲望を巡らせて行く。たった一度与えられた、命をチャンスにして。

そこにある光を手にするものに、架せられる十字架はただ一つ。


『戦わなければ、生き残れない!』




ー誰もいないビルの屋上で風に吹かれながら、彼は居た。悲しみとは違う冷めた表情で、ただ空をじっと見つめる。ロングコートのポケットに収まっている彼の手が、居心地悪そうにもぞもぞと動いた。彼は自分に問う。

”あれは失敗だったか?”

どうだろう。失敗といえば失敗かもしれない。しかし、何度自問しても、それが遠き過去の話であることに変わりはない。
13の命がせめぎあう、あの”儀式”を、もう一度。これが最後のチャンスかもしれない。

”あなたがどうであろうと、運命は変えられませんよ。”

彼以外誰も存在しない筈のこの空間で、そんな声がした。
彼は下を向きふっ、と笑みをこぼした。

「変えてみせるさ。」

なんだか自分がとてもばからしく思えた。しかし、その決意は固い。
もう一度。もう一度で良い。これですべてを終わりにしよう。

ポケットから抜け出した手には、一つのカードデッキ。彼の唇が小さく呟く。

「変身」

取り出された一枚のカード。さぁ、”もう一度”。

「待っていてくれ、優衣。」


《タイムベント》











2013.05.22 Wednesday

玩具せんそー第8話「キドとキタオカ」

ー現在。

エネルゴン反応確認。キタオカ兵長、討伐に向かう。



ザッ・・・




キタオカ「(こんな任務、楽勝でしょ。)」




ダン、ダン、ダン!!!




カキン、カキン、カキン!!!




スコポン「グゥゥゥゥゥ・・・・」




キタオカ「チッ、案外硬いな・・・。」




ダッ!!!




キタオカ「だったら・・・!!」




グッ!!




キタオカ「はっ!!!」




ズダァン!!!




キタオカ「この距離ならどうよ?」




ダン!!ダン!!!




スコポン「グゥゥゥゥ!!!!」




ウィーン・・・




バシュゥウ!!!!!

キタオカ「うぉっ!!?」




キタオカ「くっ・・・」




キタオカ「(この程度じゃ効かないか・・)」




キタオカ「そんなにデカイのがいいなら・・・」




キタオカ「こんなのとかどう?」




ガシャッ

《シュートベント》




キタオカ「フン!!」




ガシャッ・・・




キタオカ「はっ!!!」

バズゥウウウン!!!




バシュゥゥゥゥゥゥ!!!!!




ギュイイイイイイィイイ!!!!!




スコポン「グゥウゥゥゥゥゥ・・・・」




ズザザザッ!!!




キタオカ「な、潜った!?」




ズザザザ!!!!!

スコポン「グゥゥゥゥゥ!!!!!!」




ギュィィィィイイン!!!!!

キタオカ「ぐああああっ!!!!」




キタオカ「・・・やっかいなヤツだ・・・」




スタッ・・・




キタオカ「こういう・・・・」




キタオカ「ちょこまか動くヤツは・・・」




キタオカ「好きじゃない」




ガシャッ

《ファイナルベント》




グィィィィン・・・・




ガチャッ




キュィィィィィィィィ・・・・・




キタオカ「はっ!!」




バシュウウウウウウウウン!!!!!バシュウウウウウウウウン!!!!!!

ババババババババババババ!!!!!!!!




ドドドドドド!!!!!!!!




キタオカ「やったか!?」




シュゥウウウウウウ・・・・




キタオカ「また潜ったのか・・・!!!!」




キタオカ「クソッ・・・!!」




キタオカ「どこから出てくる・・・!?」




ズバァァァァァァァン!!!!!




スッ・・・




ガシャッ

《ファイナルベント》




ガギン!!!!

スコポン「グェッ!!!」




キタオカ「!?」




キタオカ「ド、ドラグレッダー!?」




ドラグレッダー「ギャォォォォォッ!!!!!」




シンジ「・・・・・」




シンジ「ふっ!!!!」




シンジ「はぁあああああっ!!!!!!」




ドラグレッダー「ギャオオオオオオッ!!!!」




シンジ「はぁぁぁあああああ・・・・」




ギュォオオン!!!!




ドラグレッダー「ギャォォォォォォッ!!!!!」




タッ!!!




シンジ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」




ギュイン!!!!




シンジ「はぁぁぁぁぁ・・・・」





シンジ「はぁぁああっ!!!!」




ドラグレッダー「ギャオオオオオオオッ!!!!」




シンジ「だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」




シンジ「だぁぁぁぁぁああ!!!!」




ゴオオオオオオオッ!!!!!




シンジ「だぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!」




ドガアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!




シンジ「・・・・・・」




キタオカ「お前、なんでここに・・・・」




キタオカ「これは俺の任務だぞ。」




シンジ「ごめん・・・。でも・・・」




シンジ「俺は・・・もう、なにも失いたくないんだ・・・。」




スタッ、スタッ、スタッ、スタッ・・・・




キタオカ「(アキヤマか・・・・)」



つづく。
2013.05.18 Saturday

玩具せんそー第7話「メモリー・オブ・ナイト」後編

 


レン「(後少しでヤツを・・・!!!!!!)」




ギュオオオオオオオオ・・・・・




レン「(来たっ!!!!)」




バシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!




ギュン!!!!




ギュルギュルギュル!!!!!!!!



レン「はっ!!!!」




ギュイイイイイイイイン!!!!!!




ズザァァァァァァ!!!!!




バシュウウウウウウウウン!!!!!!!




レン「(やはり、コイツだ。)」




レン「(ノゾミを殺したのは・・・・!!!!!)」




スタッ!!




ギュオオオオオオ!!!!!




バシュウウウウン!!!ギゴガガゴ!!!!!




ズダァアアアアン!!!!




ソニックウェーブ「・・・・・」




ウィーン・・・・




レン「(貴様を倒す為に俺は、ここまで来た。)」




レン「(俺は、ライダーである限り、アキヤマ・レンである限り、戦い続ける。)」




レン「(たとえにそこに立ちはだかる物が、なんであっても。)」




シュウウウウウウ・・・




スッ・・・




ジャキッ!!!!




ン「(ここで決着を着ける!!!!!)」




レン「・・・・・・」




『お兄ちゃん・・・』




グッ・・・・




ダッ!!!!




レン「はああああっ!!!!!!!!」




ダッダッダッダッ!!!!




ウィーン・・・




ギュイイイイイィィィ・・・・




レン「はぁぁぁあああああ!!!!!!」




バシュウウウウウウウウン!!!!!!!!




レン「うおおおおおおおっ!!!!!!!」




グッ!!!




レン「はぁあああああっ!!!!!」




レン「うおおおおおおお!!!!!!!」




ソニックウェーブ「・・・・・・」




ガシャン!!!!!




レン「くっ!!!」

《ガードベント》



ビュウウン!!!!




レン「はっ!!!」




バシュ!!!!バシュ!!!




スタッ!!!

《ソードベント》




レン「たぁぁああああっ!!!!!」




レン「フン!!!!」




ガギン!!!!!!

レン「!?」



ソニックウェーブ「・・・・・」




レン「(全く動じない・・・!?)」




レン「くっ、なら・・・」




レン「うおおおおおおおっ!!!!!!」




シュウウウウウウウウン!!!!!





ズダァァァアアアアン!!!!!




ズバッ!!!!!




レン「(固い・・・固すぎる・・・)」




レン「(これがコイツの強さ・・・・)」





レン「!?な、何?消えた・・・・!!!?」




スッ・・・・・




レン「・・・・!!!」




ソニックウェーブ「・・・・・」




ギュイイイイイィィィ・・・・




レン「しまっ!!!!!」




バシュウウウウウウウウン!!!!!!!




レン「た・・・・・」




レン「ぐがぁあああああああっ!!!!!!!」




ズバアアアアアアン!!!!!!

レン「あ・・・・・・」




ギュゥゥゥゥン・・・・




シュゥゥゥゥゥゥ・・・・




レン「・・・・・・」




ガクッ・・・・



レン「・・・・・」




ガシャン、ガシャン・・・・




ガギン!




ソニックウェーブ「?」




レン「待て・・・・・」




レン「ここで・・・・お前を・・・逃がすわけにはいかない・・・・」




レン「お前さえ・・・・お前さえ居なければ・・・・俺は、ノゾミは、こんな運命にはならなかったんだ・・・・!!!!!!」




レン「全部お前の所為だ・・・・その落とし前をつけさせる為に俺は・・・俺は・!!!!」




ソニックウェーブ「ウガアアアアアアアアア!!!!!!!!」




ソニックウェーブ「グギギギギギギ!!!!!」

レン「!?」




シュゥン!!!!




レン「っぐはぁっ!!!!」




ダン!!!!




レン「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」




レン「ここで・・・倒れるわけには・・・・」




ソニックウェーブ「グゥグゥ・・・・」




レン「こんなヤツが・・・こんなマシンがノゾミを・・・・」




レン「・・・うおおおおおおっ!!!!!」




レン「喰らえ!!!!」




ジャキッ!!!!




スパァンッ!!!!

レン「何!?」




ソニックウェーブ「ウガアアアアアアアア!!!!!!」




ドゴォーン!!!!!

レン「がはあっ・・・・・」




バダァン!!!!




ガシャン、ガシャン・・・・




レン「くっ・・・・」




ソニックウェーブ「クキキキキキ・・・・・」

ウィーン・・・




グチャリ・・・!!!!




レン「ああああああああ!!!!!!!!!!」




ソニックウェーブ「キヒヒヒヒヒヒ・・・・」

グチャッ、グチャッ・・・



レン「あああっ・・・あああっ・・!!!」




シャキン・・・・




レン「あ・・・・」




『いや・・・助け・・・』




レン「あの刃は・・・!!!!!!」




『おにいちゃ・・・『ケケケケケケケケケケケケケケケ』





ソニックウェーブ「ケケケケケケケケケケケ・・・・」




ぶしゃぁぁぁぁああっ!!!!!




レン「あああああああああああああああああああああああああああああああああ」




ソニックウェーブ「ケケケケケ・・・・・」




レン「(い、意識が・・・・・・)」




ガシャッ、ガシャッ、ガシャッ・・・




ソニックウェーブ「・・・・・」

ガシッ!



ソニックウェーブ「?」




レン「・・・・・・・」




レン「・・・・どうして・・・お前は・・・ノゾミを・・・」




ソニックウェーブ「・・・・!!」

ブン!!!!




ガシャッ、ガシャッ、ガシャッ、ガシャッ・・・・





もし・・・・





これが・・・・





最初から、決められた運命でも・・・・





その運命に抗うことはできる・・・・





きっとそれは、自分自身で決めることなのだろう・・・・





なぜなら・・・それは・・・・





《ファイナルベント》





たった一度与えられた・・・





命は、チャンスだから・・・・。





もし次のチャンスに出会えるなら・・・。





もう少しだけ・・・・





優しい日々を送られたら・・・





自分自身も優しくなれたかもしれない・・・・。





だけど・・・・もう・・・


















レン「(やったぞ・・・・)」




『お兄ちゃん』




レン「(ノゾ・・・・ミ・・・)」



「メモリー・オブ・ナイト」完


本編へつづく。
2013.05.18 Saturday

玩具せんそー第6話「メモリー・オブ・ナイト」中編

 アシハラ分隊長率いる一個隊が、デストロン傭兵団に遭遇する20分程前。


ーライダー同盟本部。第四ゲートエリア。



レン「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」




タッタッタッ・・・・




シンジ「おい、ちょっと、待てよレン!」




シンジ「待てって!!」

レン「黙れ!付いてくるな!!」




シンジ「そっちのゲートは今閉鎖してるんだぞ!!」




レン「(やっと見つけた!!!!ヤツが来た!!!!俺の目の前に!!!!!)」




シンジ「レン・・・どうしたんだよ急に・・・」




レン「(ここか!!!!!)」




G3「アキヤマ兵長・・・?何か御用ですか?」




レン「貴様、ここのゲートを今すぐ開けろ!!!!!」

G3「ど、どうしたのですかいきなり!!?」




レン「俺は行かなきゃならない!!!!今すぐに!!!」




G3「し、しかし将軍の許可無しに閉鎖ゲートを開けるわけには・・・。」




チャキッ・・・




レン「フン!!!!」




G3「アキヤマ兵長!?」




レン「さっさと開けろ・・・」




レン「今開けないなら、貴様の首が飛ぶぞ!!!」

G3「お、落ち着いて下さい!!!」




レン「そこを開けろ!!!!!!」




シンジ「だぁぁぁぁああっストップストップ!!!!」




レン「キド、そこをどけ!!!俺はゲートを・・・」




シンジ「わかったから、一回剣しまえ!!な!?」




シンジ「なあ、少しの時間でいいからゲート開けてくんないかな?」

G3「し、しかし・・・」

士「《開けてやれ》」




G3「しょ、将軍!?」

士「《そいつの戦う理由はそこにしかない。行かせてやれ。》」




シンジ「さすが将軍!話の分かる人だな!」




士「《アキヤマ兵長。未確認飛行物体討伐の任務を与える。命令は一つ。生きて帰ってこい。》」

レン「当然だ。」




G3「では第四番ゲート解除に移ります。」




ピッ、ピッ、ピッ・・・




シンジ「なあ、俺も行くって!!」




レン「これは俺の問題だ。俺が倒さなくてはいけない。」




シンジ「・・・・絶対、帰ってこいよ!!!」




レン「さっき将軍にはああ言ったが正直、保証はできない。」




シンジ「・・・・・」




レン「?」




シンジ「お前が死んだら、俺がぶっ殺してやるからな!!!」




レン「フン、わけがわからんな、お前は。」




G3「ゲート、解放します。」




ウィィィーン・・・・




レン「じゃあ、”また”」




シンジ「!・・・”また”、な。」




ブロロロロロロ・・・




ブロロロロロロ・・・




シンジ「・・・・・・」


つづく。
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