2010.11.28 Sunday
最近イカ娘にハマりました(何
さー今日はサボった分のダブルレビューだ!!
と言うわけで今回はこれ!
アクティベイタースカイワープ!
全国のファミリーマートで開催された『たからとみぃいくじ』のC賞です。1回500円。
僕はこれが欲しくてくじ引いたんですが、4回目で当たりました!!やったね!!
後ろから。
手が見えてますね^^;
ボイジャースタスクと比較。
こうして見ると、結構ディフォルメされてるのがわかります。
それでは真ん中のオレンジのボタンを押して、スカイワープトランスフォーム!
ギゴガガゴ・・・(アクティベイターなので実際にはパシャッって感じです)
スカイワープロボットモード。
配色がとてもカッコいいです^^b 劇中のあれが嘘のようですね(笑
でもなぜか頭が紫です^^;成形色の問題でしょうか?
うしろ。
股間のパネルが目立ちますが、許容範囲内です^^
可動範囲はそこそこ。
でも不満にはなりません。膝が深く曲がればよかったかな。
再びスタスクと。
武器の形状はスカイワープの方が劇中に近いです。羽の角度はボイジャーの方が近いです。
G1スカイワープと。
実は紫色がだいぶ違います。アクティベイターの方は赤紫に近く、G1の方は青紫に近いです。
どっちのスカワも大好きですけどね^^
アクティベイターを触ったのは初めてでしたが、かなり良い物でした^^
塗装も綺麗ですし^^
以上アクティベイタースカイワープでした〜ノシ
〜次回予告コーナー〜
音波『おい、1日で2回連続なんて聞いてないぞ。』
makoto「え〜だってぜんぜんレビューしてなかったんだもん。」
音波『それはお前の都合だろうが。』
makoto「べっ、別に良いじゃんか。固い事言うなよ〜。」
音波『・・・・・・・』
makoto「つ、次はこの方〜。」
音波『・・・・・・・』
makoto「トランスフォーマー アニメイテッドよりブラックアウトさんでーす。」
音波『デカイのがきたな。』
ブラックアウト「おい、チビ助!ここはなんだ!!」
makoto「こ、ここは次回レビューの紹介コーナーですよ。」
音波『俺の肩が切れちまってるじゃねーか』
ブラックアウト「ほう、とりあえず自己紹介をすればいいのだな?」
makoto「そ、そういうことです。」
ブラックアウト「画面の前の暇人ども!!俺のレビューとやらに期待しておけ!!」
makoto(偉そうなものいいだなぁ・・・)
音波『次回もお楽しみに。』
makoto「あっ、それは僕の台詞だって!」
では、また〜ノシ
と言うわけで今回はこれ!
アクティベイタースカイワープ!
全国のファミリーマートで開催された『たからとみぃいくじ』のC賞です。1回500円。
僕はこれが欲しくてくじ引いたんですが、4回目で当たりました!!やったね!!
後ろから。
手が見えてますね^^;
ボイジャースタスクと比較。
こうして見ると、結構ディフォルメされてるのがわかります。
それでは真ん中のオレンジのボタンを押して、スカイワープトランスフォーム!
ギゴガガゴ・・・(アクティベイターなので実際にはパシャッって感じです)
スカイワープロボットモード。
配色がとてもカッコいいです^^b 劇中のあれが嘘のようですね(笑
でもなぜか頭が紫です^^;成形色の問題でしょうか?
うしろ。
股間のパネルが目立ちますが、許容範囲内です^^
可動範囲はそこそこ。
でも不満にはなりません。膝が深く曲がればよかったかな。
再びスタスクと。
武器の形状はスカイワープの方が劇中に近いです。羽の角度はボイジャーの方が近いです。
G1スカイワープと。
実は紫色がだいぶ違います。アクティベイターの方は赤紫に近く、G1の方は青紫に近いです。
どっちのスカワも大好きですけどね^^
アクティベイターを触ったのは初めてでしたが、かなり良い物でした^^
塗装も綺麗ですし^^
以上アクティベイタースカイワープでした〜ノシ
〜次回予告コーナー〜
音波『おい、1日で2回連続なんて聞いてないぞ。』
makoto「え〜だってぜんぜんレビューしてなかったんだもん。」
音波『それはお前の都合だろうが。』
makoto「べっ、別に良いじゃんか。固い事言うなよ〜。」
音波『・・・・・・・』
makoto「つ、次はこの方〜。」
音波『・・・・・・・』
makoto「トランスフォーマー アニメイテッドよりブラックアウトさんでーす。」
音波『デカイのがきたな。』
ブラックアウト「おい、チビ助!ここはなんだ!!」
makoto「こ、ここは次回レビューの紹介コーナーですよ。」
音波『俺の肩が切れちまってるじゃねーか』
ブラックアウト「ほう、とりあえず自己紹介をすればいいのだな?」
makoto「そ、そういうことです。」
ブラックアウト「画面の前の暇人ども!!俺のレビューとやらに期待しておけ!!」
makoto(偉そうなものいいだなぁ・・・)
音波『次回もお楽しみに。』
makoto「あっ、それは僕の台詞だって!」
では、また〜ノシ
2010.11.28 Sunday
赤くなってますますカニ(ry
いやあ、レビューの方放置してマジすんません;放置してた分今日は多めにやろうと思います。
さて、今日紹介するのは・・・
デザートコンバットランページ!!
ヨドバシカメラにて2000円。
映画公開前に発売されたものを劇中カラーでリペった物です。
なんでも、元々黄色かったのですが映像の見栄えが悪いとされたために赤になったとか。
リアビュー。
後ろに付いてるクローは地面を馴らすためのものだそうです。
フロントビュー。
ブレードのタンボ印刷の汚しがリアルでいいですねえ^^
それでは、デザートコンバットランページトランスフォーム!
ギゴガガゴ・・・
ランページジャックハンマーモード。
ジャックハンマーとはよく工事現場でうなってる、うるさいやつです。(爆
劇中はこのモードがデフォルトでした。ちなみにこのモードは自立しません。(写真は後ろの脚をつかって自立させてます。)
ここでショック氏の協力してもらいます。
脚を床に押しつけることでピストンが上下する、メックアライブ搭載。
では、ロボットモードへ!
ギゴガガゴ・・・
ランページロボットモード。
脚が分かれて4つになりました。
いいねいいね^^
リアビュー。
後ろの脚が少し緩いです^^;(個体差かな?)
真横から。
デラックスにしては奥行きがあります。
可動は微妙です^^;
肩は自由度が高いですが、肘が曲がらないです。
下半身は腰が回転するのですがギミックの都合上、膝が曲げにくいです。
僕は可動はあまり気にしないのですが、気になる人は改造とかしてるのかなぁ?
アニメイ音波と。
高さもそこそこあって、なおかつ奥行きがあるのでボリュームはありますね^^
可動関係にいろいろ不満点はありますが、凝ったギミックが素晴らしく良い玩具だと思います^^
以上、デザートコンバットランページでした〜ノシ
〜次回予告コーナー〜
makoto『ふう・・・やっとレビューがおわりました・・・。」
音波『ご苦労だったな。』
makoto「しかし、受験はたいへんだったなあ〜あんなことや、こんなことまで聞かれてさあ〜。一番焦ったのは、『好きなアニメはなんですか?』って聞かれて。もちろん、『トランスフォーマーシリーズです。』って答えたけど。しかしさあ〜・・・・・。」
音波(話、長い。)
音波『次回はこの方。』
makoto「あっ、それは僕の台詞だろっ!」
makoto「アクティベイタースカイワープさんでーす。」
音波『たからとみぃくじやったのか。』
スカワ「やだよぉ〜こわいよぉ〜。」
makoto「ん?どうしたんですか、スカイワープさん?」
スカワ「レビューなんてやだよぉ〜。こわいよぉ〜。」
makoto『いや、ぜんぜんこわいものじゃないんですけど・・・。」
音波『元と同じくヘタレだな。』
スカワ「やだよぉ〜。」
makoto「困ったな。どうしようか。」
音波『レビューはどっちみちするんだから、ほっとけば良いさ。』
makoto「そうだな。ほっとくか。」
makoto&音波「また次回〜ノシ」
スカワ「こわいよぉ〜。」
でわまた〜ノシ
さて、今日紹介するのは・・・
デザートコンバットランページ!!
ヨドバシカメラにて2000円。
映画公開前に発売されたものを劇中カラーでリペった物です。
なんでも、元々黄色かったのですが映像の見栄えが悪いとされたために赤になったとか。
リアビュー。
後ろに付いてるクローは地面を馴らすためのものだそうです。
フロントビュー。
ブレードのタンボ印刷の汚しがリアルでいいですねえ^^
それでは、デザートコンバットランページトランスフォーム!
ギゴガガゴ・・・
ランページジャックハンマーモード。
ジャックハンマーとはよく工事現場でうなってる、うるさいやつです。(爆
劇中はこのモードがデフォルトでした。ちなみにこのモードは自立しません。(写真は後ろの脚をつかって自立させてます。)
ここでショック氏の協力してもらいます。
脚を床に押しつけることでピストンが上下する、メックアライブ搭載。
では、ロボットモードへ!
ギゴガガゴ・・・
ランページロボットモード。
脚が分かれて4つになりました。
いいねいいね^^
リアビュー。
後ろの脚が少し緩いです^^;(個体差かな?)
真横から。
デラックスにしては奥行きがあります。
可動は微妙です^^;
肩は自由度が高いですが、肘が曲がらないです。
下半身は腰が回転するのですがギミックの都合上、膝が曲げにくいです。
僕は可動はあまり気にしないのですが、気になる人は改造とかしてるのかなぁ?
アニメイ音波と。
高さもそこそこあって、なおかつ奥行きがあるのでボリュームはありますね^^
可動関係にいろいろ不満点はありますが、凝ったギミックが素晴らしく良い玩具だと思います^^
以上、デザートコンバットランページでした〜ノシ
〜次回予告コーナー〜
makoto『ふう・・・やっとレビューがおわりました・・・。」
音波『ご苦労だったな。』
makoto「しかし、受験はたいへんだったなあ〜あんなことや、こんなことまで聞かれてさあ〜。一番焦ったのは、『好きなアニメはなんですか?』って聞かれて。もちろん、『トランスフォーマーシリーズです。』って答えたけど。しかしさあ〜・・・・・。」
音波(話、長い。)
音波『次回はこの方。』
makoto「あっ、それは僕の台詞だろっ!」
makoto「アクティベイタースカイワープさんでーす。」
音波『たからとみぃくじやったのか。』
スカワ「やだよぉ〜こわいよぉ〜。」
makoto「ん?どうしたんですか、スカイワープさん?」
スカワ「レビューなんてやだよぉ〜。こわいよぉ〜。」
makoto『いや、ぜんぜんこわいものじゃないんですけど・・・。」
音波『元と同じくヘタレだな。』
スカワ「やだよぉ〜。」
makoto「困ったな。どうしようか。」
音波『レビューはどっちみちするんだから、ほっとけば良いさ。』
makoto「そうだな。ほっとくか。」
makoto&音波「また次回〜ノシ」
スカワ「こわいよぉ〜。」
でわまた〜ノシ
2010.11.06 Saturday
第一話『ショックウェーブの悲劇』
政宗「さて、今日のトランスフォーマーはメガトロンの武器庫の前から始めよう!」
〜50年前〜
メガ「ワシらが留守の間、この武器庫の監視を頼むぞショックウェーブ。」
ショック「お任せくださいメガトロン様、この私が必ず守ってみせます。」
ショック「あれからもう50年。メガトロン様、あなたはいつ戻って来るのでしょうか・・・。」
政宗「そのときである!!」
ドシャーン!!!
ショック「なんだこの揺れは!!?」
ダン!!!
ロック「ほう、ここがメガトロンの武器庫か。中々のもんじゃねぇか。」
ショック「だ、誰だ貴様は!?」
ロック「おいおい、落ち着けよ。俺の名はロックダウン。よろしくぅ!」
ショック「いったい何のようだ!?」
ロック「それは、こういう事さ!!」
政宗「ロックダウンのEMPジェネレーターだ!この武器は、トランスフォーマーの思考回路を麻痺させる事が出来る代物なのだ!」
ロック「そんじゃ、おやすみぃ!」
ショック「な、何をする!?ぐっ、うあぁぁ!!」
バタン!!
ロック「じゃあ、俺は仕事といくぜ・・。」
ロック「おお!使えそうなのがたんまりあるじゃねえか!早速全部いただくぜぇい!よろしくぅ!」
ロック「わりぃなぁ、こんなに貰っちまってよう!お、そうだ・・・。」
ロック「おまえさんの武器も頂いてくぜよろしくぅ!」
ロック「じゃあな、あばよろしくぅ!!」
政宗「数時間後!」
ショック「・・・っく、あれ?私は一体・・・。あの男は帰ったのだろうか?・・。」
ショック「はっ!私の銃が無い!」
ショック「まさか、メガトロン様の武器は!?・・・。」
ショック「・・・・そ、そんな・・・ば、ばかな・・・・・。」
政宗「メガトロンの武器はすっかり無くなっていたのだ!」
ショック「うそだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ショック「私は、もうおしまいだ・・・・・。」
???「ショックウェーブ!!!戻ったぞ!!」
ショック「こ、この声は!!」
ショック「め、メガトロン様・・・。おかえりなさいませ。」
メガ「どうした、ショックウェーブ。何かあったのか?」
ショック「もうしわけございません!ロックダウンという男に、武器をうばわれてしまいました!」
メガ「そうか・・・ショックウェーブ。安心しろ、武器は取り戻した。」
ショック「えっ!?」
メガ「サウンドウェーブ!」
音波「コンドル、イジェークト。」
コンドル「ピェーッ!」
メガ「お前一人では、どうせ何も出来んと思って武器庫の中にコンドルを仕込ませてあったのだ。こいつのおかげで、盗人の居場所が分かって助かったわい。よくやったぞコンドル。」
コンドル「ピェーッ!」
ジャキッ!!
ショック「・・・!?」
メガ「役立たずのスクラップには用はない!!」
ショック「うああああああああ!!!!!!」
ドガーーーーン!!!!
ショック「・・・・・・・・」
メガ「・・・・・愚か者めが!」
メガ「行くぞ、サウンドウェーブ!こんなところで油を売っている暇はない!また、ワシの居ぬ間にスタースクリームの奴が、なにかしでかしているかもしれん!」
音波「了解。メガトロン様。」
政宗「だが、ショックウェーブは!」
ショック「・・・・・・私は、まだ・・・。」
ショック「・・・生きているぞ・・・メガトロン。必ず、必ず貴様に復讐してやるからな・・待っていろ・・・メガトロン!!」
政宗「果たして、ショックウェーブは何をしようというのか!?」
続く・・・
〜50年前〜
メガ「ワシらが留守の間、この武器庫の監視を頼むぞショックウェーブ。」
ショック「お任せくださいメガトロン様、この私が必ず守ってみせます。」
ショック「あれからもう50年。メガトロン様、あなたはいつ戻って来るのでしょうか・・・。」
政宗「そのときである!!」
ドシャーン!!!
ショック「なんだこの揺れは!!?」
ダン!!!
ロック「ほう、ここがメガトロンの武器庫か。中々のもんじゃねぇか。」
ショック「だ、誰だ貴様は!?」
ロック「おいおい、落ち着けよ。俺の名はロックダウン。よろしくぅ!」
ショック「いったい何のようだ!?」
ロック「それは、こういう事さ!!」
政宗「ロックダウンのEMPジェネレーターだ!この武器は、トランスフォーマーの思考回路を麻痺させる事が出来る代物なのだ!」
ロック「そんじゃ、おやすみぃ!」
ショック「な、何をする!?ぐっ、うあぁぁ!!」
バタン!!
ロック「じゃあ、俺は仕事といくぜ・・。」
ロック「おお!使えそうなのがたんまりあるじゃねえか!早速全部いただくぜぇい!よろしくぅ!」
ロック「わりぃなぁ、こんなに貰っちまってよう!お、そうだ・・・。」
ロック「おまえさんの武器も頂いてくぜよろしくぅ!」
ロック「じゃあな、あばよろしくぅ!!」
政宗「数時間後!」
ショック「・・・っく、あれ?私は一体・・・。あの男は帰ったのだろうか?・・。」
ショック「はっ!私の銃が無い!」
ショック「まさか、メガトロン様の武器は!?・・・。」
ショック「・・・・そ、そんな・・・ば、ばかな・・・・・。」
政宗「メガトロンの武器はすっかり無くなっていたのだ!」
ショック「うそだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ショック「私は、もうおしまいだ・・・・・。」
???「ショックウェーブ!!!戻ったぞ!!」
ショック「こ、この声は!!」
ショック「め、メガトロン様・・・。おかえりなさいませ。」
メガ「どうした、ショックウェーブ。何かあったのか?」
ショック「もうしわけございません!ロックダウンという男に、武器をうばわれてしまいました!」
メガ「そうか・・・ショックウェーブ。安心しろ、武器は取り戻した。」
ショック「えっ!?」
メガ「サウンドウェーブ!」
音波「コンドル、イジェークト。」
コンドル「ピェーッ!」
メガ「お前一人では、どうせ何も出来んと思って武器庫の中にコンドルを仕込ませてあったのだ。こいつのおかげで、盗人の居場所が分かって助かったわい。よくやったぞコンドル。」
コンドル「ピェーッ!」
ジャキッ!!
ショック「・・・!?」
メガ「役立たずのスクラップには用はない!!」
ショック「うああああああああ!!!!!!」
ドガーーーーン!!!!
ショック「・・・・・・・・」
メガ「・・・・・愚か者めが!」
メガ「行くぞ、サウンドウェーブ!こんなところで油を売っている暇はない!また、ワシの居ぬ間にスタースクリームの奴が、なにかしでかしているかもしれん!」
音波「了解。メガトロン様。」
政宗「だが、ショックウェーブは!」
ショック「・・・・・・私は、まだ・・・。」
ショック「・・・生きているぞ・・・メガトロン。必ず、必ず貴様に復讐してやるからな・・待っていろ・・・メガトロン!!」
政宗「果たして、ショックウェーブは何をしようというのか!?」
続く・・・